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| 見学会では内容に合わせて、3タイプのモデルハウスをご用意しております。その内のひとつはスケルトンタイプといって、梁の様子や壁の裏側、床下などに施された構造が、一目で分かるように工夫されています。実際に足を運んでいただくのが一番ですが、そんなお時間がないという方に、私共がネット上でご案内いたします。 |
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広い室内に憧れるご家族はテクノストラクチャーが通常の木造建築より、かなり大きな間取りが可能と聞いて興味津々。「実際に目で見て説明を受けて、本物かどうか確かめたいです」と、案内される前からかなり熱のこもったご様子です。 |
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まずはテクノビームをご覧になっていただきます。見てお分かりの通り、梁が鉄筋を木材で挟んだ構造になっています。なぜ、こんな形になったかというと、木と鉄、両方の利点を生かしたかったからですね。木材には縦からの圧力に強く横からには弱いという特性があり、立てて支えるには適しているのですが、寝かせて使うには不都合で、その点、鉄骨なら横からも縦からも強いんですが、木材に比べると高価です。ならば両方を組み合わせれば強くて低コストが可能になるのではないかという、まさに「コロンブスの卵」的発想で開発されました。 |
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| 続いて床下の基礎部分をご覧ください。テクノストラクチャーでは「ベタ基礎工法」を標準としています。これは建物の下の地盤に鉄筋を配し、そこにコンクリートを流し込んで固める工法で、もうひとつの「布基礎工法」に比べると割高ですが、鉄筋コンクリートが全面で家を支えるため強さはバツグンです。その上、地面全体をコンクリートで覆うので下からの湿気が上がってこず、害虫も発生しにくいというメリットもあります。そして、基礎と土台の隙間に換気スペーサー設置されていて、床下を常に換気し、土台や柱脚部の腐食を防いでいます。 |
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木材で挟んでいるとはいえ、どうやって鉄と木をつなぐのかと疑問に思われるかもしれませんが、接合は特殊な金具を使っています。まず、テクノビームと柱はドリフトピン、筋かいと柱、土台と大引の接合にも地震に強い金具を使い、これらは全て構造計算で指示された部分に配置され、従来の「ほぞ加工」によるつなぎ部分の弱さを解消しました。壁は2階建て標準仕様でも幅45mm、長さ105mmの片筋かいを使い、約2倍の壁倍率を実現させた耐力壁。壁内部に見えるのは断熱材で、ガラスウールと違い、湿気に強いロックウールを使っています。 |
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| 2階に上がっていただいて、床の構造をご覧ください。通常の床は根太を張り12mm程度の合板を重ねていきますが、テクノストラクチャーでは根太を使わず、テクノビームの上に倍以上の厚みの合板を直接貼る剛床仕様を採用しています。そうすることで床板と梁はより強く一体化し、2.2倍の床倍率を実現。耐力壁の強度をじゅうぶんに発揮することができます。またテクノストラクチャーは柱と梁を主とした構造ですが、耐力壁と剛床仕様にすることで2×4構造のように面でも支えることができ、これで2重に強い建物になるわけですね。 |
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次に構造計算について説明いたしましょう。構造計算とは地震、台風、豪雪などの災害が起こったとき、建物にどのような力が加わるかを計算し、その力にどれだけ耐えられるかを検証することです。現在、木造の1階建て2階建ては法で義務付けされていませんが、テクノストラクチャーは必ず計算して、その結果を計算書としてお客様にお渡ししています。チェックされる項目数は388項目にもわたり、また、実物大の住宅に地震波を加えた実大振動実験も実施しています。緻密な強度審査のデータを持っているので、より安心です。 |
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| モデルハウスに入られて、まず気付かれたのは空間の広さだと思います。災害に強いのはもちろんですが、普段の生活において最も魅力を発揮するのが、柱や壁の少ない間取りです。鉄骨並みの強さを誇るテクノビームの梁は支える柱の本数が少なくても影響はなく、従来の木造住宅なら最高でも4.5mが限界だった開口が6mでも大丈夫です。また、バルコニー強度も高め、柱を下に出さずに外へ張り出せる特出し距離は1.8mと、これまでの一般的な木製梁の場合は0.9mが限度だったのに比べ、2倍ものスペースが確保できるようになりました。 |
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見上げていただくと、天井も高くなっているのにお気づきでしょうか。従来よりも20㎝程度の差があります。その理由はテクノ接合金具の採用にあります。これまでの木造建築なら、柱同士や梁との接合に「ほど加工」が必要でした。つまり、柱の先を削り、接合する部分に差し込んで固定されていたわけですね。けれど、ほぞ加工の必要がない金具接合仕様なら、今まで削り取られていた部分の活用ができ、従来2.4mから2.6mだった天井高が2.8mまで上げることができるようになりました。つまり、広さだけでなく高さの確保も容易ということです。 |
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| テクノストラクチャー構造なら3階建ても丈夫に建てることができます。そして、1階から3階までの吹き抜けを作っても、耐震性には変わりがありません。建物の中に大きな空間を設けるわけですから、これまでの木造建築なら5mが限度で躯体も弱くなりますが、テクノストラクチャーなら9mでも大丈夫。また、勾配屋根にテクノビームを使うことで最上部の梁が必要なくなり、より高く美しく空間を見せるのにも役立ちます。土地の広さによって横の広がりには限度がありますが、天井を高くすれば、狭小地でも屋内を広く見せることができるんです。 |
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最後は屋根裏です。奥様にとって、大切な荷物や家財道具を保管する場所は悩みの種かもしれません。けれど、部屋の空間を広く取りたいのであれば、やたらとクローゼットを設けるのも難しい問題ですよね。それを解決してくれるのがロフトです。人や物が乗るロフトを作るとき、これまでの木造建築なら床を支える部分の補強工事が別に必要でしたが、テクノストラクチャーは天井裏にも鉄骨の梁が通っているので、特別な補強は必要ありません。それに、かなり広いスペースの確保も可能です。テクノストラクチャーなら、自由な空間設計を行えます。 |
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| 一つは2階建の構造を見るために作られたスケルトンハウス。ここでは床下から壁裏、天井裏まで見ることができ、テクノストラクチャーの構造が詳しく説明されます。二つめは広い空間や吹き抜けを利用した豪華な造りで、テクノストラクチャーのパフォーマンスを満喫できます。三つめは3階建て仕様のモデルハウス。車2台は並べておける駐車スペースや庭ができない方のために屋上も展示し、3階建ての中身の構造も見学が可能です。これら3タイプのモデルハウスで、テクノストラクチャーの素晴らしさ、魅力を存分にご確認いただきます。 |
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